入局案内

若手医師からのメッセージ

由井 俊輔(平成24年度入局)
平成25年

日本医科大学の血液内科は20人ほどのスタッフで構成され、私は平成24年度に入局し現在専修医として働いています。入局者数は毎年数名で、医局員が多いとは言えませんが毎日パワフルに診療しております。医局員の数が少ないからこその良い点もあり、強調すべきは個々の繋がりが強いということでしょう。上級医からの教育体制も整っており、病棟業務は3つの診療チームに分かれておりますが、診療チームにとらわれず仲良く助け合って仕事をしております。
血液内科としての症例数は豊富で、入局1年目からでも移植を含めタフな症例を経験できます。私はもともと白血病の治療に携わりたいと思い、血液内科で働くことを選びましたが、血液疾患はもちろんのことそれに限らず様々な病態を総合的に診療するということに重きを置いています。血液学を好んで働いているというよりも、医学全体に興味を持ち診療における日々の変化を楽しんでいるところがあります。まだ1年半しか働いておりませんが、いろいろな局面に遭遇するため毎日が刺激的で、時が経つのを忘れるほどです。
診療だけに限らず、臨床から興味をもったことに関して同時に研究もしているというのも血液内科の特徴かも知れません。臨床現場で遭遇したことに関して、自分なりに違う形で深めることが出来るというのも魅力的に思います。
繰り返しになりますが、血液内科は学問的に興味深く日々診療や研究に充実しております。ただそれだけでは面白みがないので、病院外でも大変充実した日々を送っていることを以下証明致します。メタボリックシンドロームへの対策として、皇居マラソンを月に数回行い実習生も参加しています。平成24年11月には42.195kmのリレーマラソンにも出場し、研修医も参加してくれました。肉離れと闘いながらバドミントンもしており、体力作りに余念がありません。
実習生や研修医への教育という面でも力を入れており、我々は血液内科に興味がある方を歓迎します。毎月実習生や研修医と話をする場も設けております。

▲ ページTOPへ